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自由公園

自由公園応峯山の裾にある自由公園に上ると、自由公園広場から市街地の一部と港湾施設、西海の全景がさわやかにひろがる。

  • 虹霓門
  • 自由公園
  • 旧)済物浦クラブ
  • 韓米修好100周年記念搭
  • 仁川気象台
  • 大韓聖公会 仁川内洞教会
虹霓門
虹霓門
虹のように生じた門と言う意味の虹霓門は、仁川市内南北間の交通の不便を解消するという名分で日本工兵隊が1906年に着工、1908年に竣工した。花崗岩と煙瓦を混用したアーチ構造で、比較的原型がよく保全されている。(市有形文化財 第49号)
自由公園
自由公園
ソウルタプコル公園(旧パゴダ公園)より9年早く建てられた韓国最初の西欧式公園である自由公園(1888)は、周辺の桜通りなど散策路が美しいことで有名である。毎年4月になると満開の桜の花が雪のように舞い、いつのまにか自由公園は花の色に染まる。
旧)済物浦クラブ
旧)済物浦クラブ
仁川に居住していたイギリス、アメリカ、ドイツ、ロシア、日本人らの社交場であった旧)済物浦クラブ(1901)は、1931年には情芳閣、開放後には米軍の将校クラブ、休戦後には韓国初の公立博物館として変身を繰り返し、1990年から2006年まで仁川文化院で使用され、2007年に済物浦クラブとして再び生まれ変わった。(市の有形文化財第17号)
韓米修好100周年記念搭
韓米修好100周年記念搭
この塔は1世紀の間盟邦として結束を固めた両国間の永遠なる友愛と紐帯を象徴している。外形は帆を形象化させた人間、自然、平和、自由を象徴する8個の塔で構成されている。
仁川気象台
仁川気象台
仁川は韓国初の近代的観測所が建てられた所である。1904年統監府観測所で気象観測業務を始めて以来、歴史の流れによって変化·再編されて来て、韓国動乱後仁川気象台として再編されて今日に至っている。
大韓聖公会 仁川内洞教会
大韓聖公会 仁川内洞教会
1890年韓国で初めて設立された聖ミカエル教会がまさに大韓聖公会仁川内洞教会である。御影石で作られた重厚な中世風の石造教会堂は、1955年定礎式を行い1956年 に竣工した建物で今日に至っている。 (市の有形文化財第51号)